1月26日(土)大多和流、今風「門付け」を高塩家居間で開催しました。お客様は12名。演目は宮沢賢治原作「革トランク」「虔十公園林」「あすこの田はねえ」午後2時から始まり、大多和の話も交え3時には終了。お代は観てのお帰りという事で投げ銭方式(開演前にお客様に投げ銭を入れる袋をお渡しし、終演時に渡していただく)

「これから自分で大多和を呼んで門付けしたい!」と思っていらっしゃる方は参考にご覧ください。
座主(ざぬし)としての高塩の報告です。

2018.12/26 大多和と「門付け」の打合せ・チラシ版下手書き原稿、宣伝美術スタッフへ。
2019.1/10 「門付け」チラシ出来上り
1/24.25  高塩家ご近所に「門付け」のご挨拶、チラシまき
1/26 「門付け」当日
9:00 のぼりセット、居間、トイレ、玄関、楽屋の掃除、
    居間を舞台空間にする(テレビ、こたつ移動、イス用意)
    隣の家の工事の人に午後2時から3時まで工事中断をお願いする。
12:00 大多和入り 舞台、客席づくり(雨戸、カーテン、イス、暖房、ひざ掛け、スリッパ用意)
12:30 場当たり稽古、はさみ照明1灯セット、小箱用意。
13:30 開場(玄関のピンポン使用不可にする、電話線抜く、柱時計の振り子止める)
14:00 開演
15:00 お客様から投げ銭をいただき終演
16:00 後片付け、テレビ、こたつ戻し、のぼり片付け、大多和にご祝儀渡して終了

【自宅でやる場合の工夫】
民家のため、お客様に迷わず来てもらえるよう、ちらしに地図記載、高塩家までのアクセスの説明、
目印として宮沢賢治語り芝居ののぼり3本。

【お客様の反応】
思ったより、ゆったり観られた。

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