高塩家日記4月
お久しぶりです、高塩家日記です。3月21日中国からママが日本に来た日、父が庭でころんで右ほほとまゆ毛の上をケガしました。それから約1ヶ月後、再び父が今度は買い物途中でころんだらしく、同じところをケガして戻って来ました。出かけてから1時間以上たっても戻って来ず、母が心配していたところに血を流して帰ってきたそうです。
もしかして、もう手が前に出ず顔から地面に激突したのか、身体が右側にかしいでいるのか、または左をかばって右に倒れるのか。「どこに行ってどうなって、どうやって帰って来たの?」と聞いたのですが、父が私に言った内容と、母が聞いて父が答えている内容が全然違う。翌日、病院に行って来たのですが、消毒だけでOK。血液検査もOK。お医者さんは「ころんだ理由や追求はしなくていいです」との事。なるほど・・・
ころぶ前日は庭仕事や、(整頓好きな父が昔よくやっていた)リサイクル用に牛乳パックを開いて束にする事などもやっていたので「おお、また調子がよくなっている!」と思った矢先でした。でも骨は折らない。昭和ひとケタ、身体はしっかり作られています。この安心後、即の緊張感。いろいろ経験させてもらってます。介護って、親が子に対する最後の教えなんでしょうか。昨日も大丈夫かなと思いつつもビールを出し、ケガしたばっかりでも父は「おいしい」と言って飲んでいました。母とも話したのですが、本人が欲しいと言ってるんだから、もし翌日何かあっても「飲ませてあげればよかった」じゃなく「おいしいって言ってたから、よかったよね」と言えるようにしようと。
というところで、今も父が出かけてすでに30分が経っています。そろそろ捜しに行ってきます。
と言っていたら無事に帰って来ました。子どものお使いみたいに、そっと心配しています。