大多和勇ひとり語り「マクベス一代記」ー因果は巡る小車のー
上演時間1時間10分
高塩景子ひとり語り「説経節かるかや(石童丸)」
上演時間50分
チラシデザインPOTI
信濃の国善光寺親子地蔵の物語り
大多和勇ひとり語り「五重塔」
説経節 しんとく丸(弱法師)
大多和勇ひとり芝居
「鉄輪の女・愛寿亜(かなわのおんな・めじゅあ)」
チラシデザイン:杜野木菟
上演時間45分
高塩景子ひとり語り「神様2011」
上演時間40分
大多和勇ひとり語り「吾輩は猫である」
上演時間4時間40分
(途中休憩あり)
語り:大多和勇
高塩景子の自然科学シリーズ②人編
上演時間:25分
語り:高塩景子
チラシデザイン:武田初芽

原田重久著『武蔵野の民話と伝説』より一部引用
あらすじ:『あんだと思う、ゆきじょろだあよ、な、ゆきじょろ。・・・ゆきじょろがな、じょな、じょな、じょな、じょなって、こっちぃ向いて、あるいてくる。・・・あたまから、足のさきまで、まっしろけな雪女郎が、こっちのほうへあるいてくるだ。・・・ふんと、おっかにゃあどう。』
雪の降る北の国で、人が沢山増えて食べ物が足りなくなってきた。そこで偉い人達は会議を開き、人間を物に変えてしまおうと大きな工場を建てた。みんなには夢のテーマパークだと言いふらし、毎日沢山の人が入って行っては品物に替えられ排出された。
そんな中に双子の女の子がいた・・・
夢の中の怖いお話です。じょなじょながやってきて工場を踏みつぶします。
そしてそのじょなじょなも倒れて大きなお山になります。
そのお山に、あるものが生えてきました。そのあるものとは・・・
「夢十夜」
上演時間:1時間20分(途中10分休憩あり)
鳴り物:ヤマネコトリ
語り:高塩景子
