高塩家日記年末年始編①
お久しぶりでございます。9月19日以来の高塩家日記。今回は年末年始編です。
まずは高塩家近況。父の肺がん放射線治療は無事終り、その後の経過もよろしいとの事。そこで鬼娘の高塩は「もしかして肺がんが脳に転移する事もあるから(という切り口から入り)近くの『物忘れ外来』に2人で行ってきてくれませんか?」と提案。認知症の検査をしてもらいました。結果、母はOK。父は初期の認知症で投薬開始。
朝食後「アリセプト」を服薬。すると、どうでしょう。今までやたらと母にあたっていた父が怒鳴らなくなった。本を読むようになった。手紙を書くようになった。「おお、アリセプト!」父には効いたようです。で、ある時薬を飲み忘れたら、飲む前の父に即戻った。で、また薬を飲んだら穏やかになった。薬というのは良くも悪くも薬です。
それでも少しずつ、ポロポロと記憶がこぼれていくようで、そのこぼれた分だけ後ろから拾って渡してあげる日々となりました。例えば、CDプレーヤーの再生がわからなくなった。ATMの操作が出来なくなった。また、整理整頓が得意な父は、1日分の薬の仕分けは出来るのですが、肝心の薬を飲む事を忘れる。薬と水を持って行くと、水だけ飲んで薬は手の中。なんて事も。それでも普通にしていると今のところは認知症とはわからない程度のゆる~い介護をやっています。
今日は中国チームがやって来る日。おい1は8月に日本出発しての最初の帰国。さあどんな男子になってるんでしょうか。
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