たまに高塩はとんでもない情景を目にする事があります。
かつて、向かいの屋根にカラスがいて、下に舞い降りたかと思ったら、くちばしにネズミを咥えていたとか。
今日は団地の間をチャリで通っていたら、爽やかな女性が手に猛禽類を乗せて歩いているのに出会いました。たぶん生きている鳥だと思う。団地の庭で狩りをしているのだろうか。