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喜多方報告

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8月5日(土)午後9時荷積み。POTIさんの車で途中大多和を乗せて3人で喜多方に向いました。
渋滞もなくスムーズに午後4時には喜多方入り。ホテルに入るにはまだ早かったので、道の駅の温泉へ。
移動の疲れを温泉で癒しました。
夜はガーデンというお店で、大多和は煮込みハンバーグ、高塩スパゲティナポリタン。POTIさんはシーフードピザ。大多和もめずらしく生ビールを頼んで3人で乾杯!明日からの英気を養いました。
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8月6日(日)公演日。午前中はフリーだったのでPOTIさんに頼んで観光に。
長床(ながとこ)の大イチョウを見に行きました。秋はイチョウが落ちて金一色の世界になるそうです。
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午後4時仕込み開始。下の写真は稽古風景です。「81才とは思えない」との声が。
大多和の宮沢賢治の語り、酒蔵にしみじみと響き渡りました。

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喜多方へ

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これから荷積みして宣伝美術のPOTIさんの車で行きます。明日の更新はお休みします。大きな酒蔵で公演してきます。それでは行ってきまーす。

荷積み準備

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明日から福島県喜多方市に行きます。今日は荷積み準備。年々、公演荷物がコンパクトになっていきます。

DM作業

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9/9(土)くすのき秋の公演「朗読 高塩景子 ラジオを聞くようにー上原隆作品よりー」のDM作業をしています。今回は1ST20席限定。しかも1ドリンク+軽食付でございます。
8月9日(水)より予約開始です。

3日後

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喜多方公演の最終稽古が終了しました。あとは8/5に喜多方入りをするだけです。

明日は喜多方の稽古

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明日は大多和のひとり語り「注文の多い料理店 序」「革トランク」「フランドン農学校の豚」の稽古です。宮沢賢治、久し振りです。

調味料

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弟家族が引っ越して2日目。今日は調味料の整理をしました。中国料理用の調味料、今までは弟と甥っ子達が住んでいたので使用していましたが、中国素材もこれからは買う事も少なく、よって調味料も必要ないかと、まとめました。今度、弟が来た時に持って行ってもらいます。

さあ、喜多方へ

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早いもので今週は「喜多方発21世紀シアター」公演に行きます。土曜日喜多方入りして、日曜日の午後7時から大和川酒蔵北方風土館という大きな蔵の中で、宮沢賢治語り芝居大多和勇のひとり公演です。
作品は「注文の多い料理店 序」「革トランク」「フランドン農学校の豚」の3作品です。

今夜は、寿司だぁ~

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弟家族、国立最後の夜(に、なるのか)は、高塩家で寿司。

麦茶と緑茶

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どうしても水分補給が多くなります。麦茶は煮だした後、冷まして冷蔵庫。緑茶はホットで。なんだかんだと1日2リットルくらい1人で飲んでいます。

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プロフィール

演劇企画「くすのき」は1988年(昭和63年)に、大多和勇、あきなんし、高塩景子の三人で結成。語り芝居という表現方法で宮沢賢治、夏目漱石、説経節作品を上演。2015年7月東京都国立市に劇団事務所移転。代表高塩景子

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