喜多方はやっぱり暑かった

喜多方へ行って来ました。

八月二日、久保田氏の運転で十時に自宅を出発。この処の暑さで睡眠不足、体調も思わしくなく、昼食時と休憩時以外は後部席でウツラウツラ。午後四時三十分頃、昨年も楽しんだ日帰り温泉着。いそいそと入浴。と、熱い!すごーく熱い!昨年はあんなにもゆったりと楽しめたのに。早々と温泉を出て宿へ。夕食は一人で部屋で。

翌朝、四時頃起床。部屋で身体を動かして(約四十分)それから今日の公演のセリフをゆっくりと確認(約一時間)。昨年は近くの神社の境内でやったのに、今年は部屋で。こういうところで「年かなあ」と感じてしまう。十時過ぎに本部へ挨拶に行って、それから今日の会場へ。蔵なのに何だかモダーンな感じ。四メートル×四メートルの舞台を設定し周りを半円形に椅子や縁台で囲む。三十名ぐらいは坐れそうだが、そんなに来てくれるのか・・・。昼食は蔵の持ち主のお店で喜多方ラーメンを。蕎麦もおいしそうだった。

午後二時からゲネプロ。脇が全てガラス窓。お店への客の往来がはっきり見えるし、お客様の方でも「何をやっているんだ」とこっちをチラチラ。午後四時頃からバック幕の後ろでメーキャップをして衣裳を付ける。ドラムセットやアコーディオンやマイクが私を見ている様、何だか落着かない。

午後四時三十分、客入れ。シーンとしている。やっぱり客は少ないようだ。としばらくして椅子を運ぶ気配が。「お客が一杯で客席を増やしているんです」やがて、実行委員の始まりの挨拶。「では、くすのきさんお願いします」で舞台へ。超満員、周りは全て、人々々。「注文の多い料理店・序」「注文の多い料理店」「なめとこ山の熊」「雨ニモマケズ」を御客様と共同創作。脇のガラス窓の事は少しも気にならずに楽しめた。

終演後暖かい拍手をいただいた。小学生も、中学生も、大人も皆拍手・・・。ありがとうございます。送り出しで「十三年ぶりでくすのきさんとお会いできました。ありがとうございました」「又お会いしましょう」と声を掛けて下さる・・・ありがとうございました。又、又・・・。

「くすのき」の甲子園、喜多方公演は、今年も熱かった!

八月十六日台風下、中野ZEROホール大ホールでZEROキッズ三十周年記念ミュージカル。台風の中でよくこんなに沢山の人が・・・。三十年もの長い間、良く子供達を見守って、ミュージカルという大変な事を創り続けたもの。お母さん達のすごさにただ拍手。この間ずっと演出としてお手伝い出来た事は本当に楽しく、そして勉強もさせていただきました。ありがとうございます。これからもフレーッフレーッ頑張って下さい。