もー、いいかげんにしてよ!

七、八月の猛暑。九月になって秋が近づいて来るかと思いきや、連日の酷暑。

おかげで身体はボロボロ。

そんな毎日の中で最低限、やる事だけはやらなければと、来年の「銀河鉄道の夜」の最終稿の仕事。それが済んで来年へ向けての稽古。週二~三回のペースでヘトヘトの身体に鞭打って。そう、舞台に立つのは私。

やらねばならぬことはやらねば。

無理をしてやっていると人間欲が出る。再来年はどうしよう・・・。やれるかやれないか分からないが準備だけはしておいた方が・・・。

そうだ、太宰治が面白そうだ。うん、そうしよう。音読で面白いのは、夏目漱石、宮沢賢治、太宰治の三人との事。漱石、賢治はすでに上演したが太宰はまだやってない。そう、やってみるか・・・。

そして、酷暑の中での、台本創り・・・。ふう、終った。が、これは第一稿。スタートラインに立っただけ。テープに吹き込んで、何回も聞いて、稽古が始められる第二~三稿を創らなければ・・・。が、だめ、そのエネルギーが今は無い。テープに吹き込む作業は、秋が来るまでお預け・・・。

おーい秋よ、いつになったら来てくれるんだー。

後はゴロゴロして、チェーホフ全集をボチボチと・・・。この全集に目を通すのも、もう何回目だろう・・・。

おーい秋よ、早く来―い!