十二月一日、あきる野市五日市の「喫茶去(きっさこ)けやき」で「注文の多い料理店(序)」「注文の多い料理店」「虔十公園林」の投げ銭公演を上演しました。畳一畳ぐらいの演技空間で、十二名の観客で満席の小さな公演空間。何しろ、すぐ目の前、鼻の先にお客様が。まるで立って演じる落語のよう。でも、こうした公演も私が以前から望んでいた公演形態の一つ。ドキドキし緊張したが、楽しめました。おかげ様で評判も良く、その場で一月の公演も決定。演目は「あそこの田はねえ」「革トランク」「なめとこ山の熊」。うれしい限りです。

以前から付き合いのあった「マーチ・ウインドウ」川本出雲さんからの依頼で「夜の来訪者」公演の助言者として2025、3、22~23公演に向けて月一回参加する事に。そして第一回目として十二月七日「読み合せ」に午後一時~九時三十分まで参加。十何年振りに出合った役者もあり、毎年のように御一緒する人もあり、初めての方もあり、でも楽しかった。夕食を挟んでだが八時間三十分の稽古が出来た自信はうれしかったし自信にもなった。(でも過信は禁物。年令、体調をよーく考えてね。・・・うん)

さて、今年も色々と有りました。しっかりとたのしめました。来年も、年令、体調を考慮しつつ大いにたのしみたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

皆様方にとって良いお年でありますように。