どうぞお静かに
連日の猛暑の襲来と老令から来る心身共の疲れ。
「やれ、生きるとは、かくも厳しい事か」と思わず弱音を吐く。
そう、年令から来る疲れが一段とギアを上げたよう。
それでも日常のペースは続けている。「下げればいい」と他人は云うが、そうでもないようだ。無理は続かぬが、心身のトレーニング、チャレンジは大切なもの。要はその案配である。今が次の段階への始まり、だから今までの状態が少しばかり辛く感じられるのである。六十代、七十代、八十代と、その段階を乗り越えて来た。八十三才の今になって、八十代の壁が心身に感じられるようになったのである。昨日までは七十代の続きだったのだ。
「表現活動、舞台を創り続けたい」
これが今の私の第一の欲望、願いである。それを土台にして全ての日常、トレーニング、チャレンジがある。焦らずに、毎日、自分の心身と会話を続けながら、そうした日常を生きよう。
今の自分に出来る事、それを創ろう。生きよう。
生きるとは、しんどくて、楽しくて、根気のいる毎日なのだとつくづく思う。
「四十八癖」半分は覚えた。二ヶ月で半分。これが今の自分である・・・。
そう、これが今の自分・・・。ようし来年春まで、明日も楽しもう、チャレンジしよう。そしてコツコツと創り続けよう。

