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出窓 一覧

白磁のおさじ

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物もらい高塩です。この白磁のおさじも頂き物です。昨日の手作りプリンをこのおさじでいただきました。
プリンも美味しいし、このおさじで食べると舌触りがさらになめらか。つるんと口の中に入っていきます。
ごちそうさまでした

バレンタインデー間近に

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高塩の小学校の時からの友人が、今日送って来てくれました。プリンとガトーショコラ。どちらも手作り。

確定申告

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今年も確定申告の時期がやってまいりました。毎年の事なのに、毎回悩みながら2日はかけて打ちこみます。今年もなんとか終わりました。あとは提出するだけです。

交換留学生

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もう昔々ですが、アメリカのスタンフォード大学から一橋大学への交換留学生が、高塩家でホームステイしていた時期がありました。その時の彼女も早や50才になったとの事。今日はこれから母の写真を撮って、それをプリントアウトしたものを母は彼女に送るそうです。ちゃんと文章を翻訳してくれる人も見付けているようです。けっこう律儀な母の一面。

たまたま

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土曜日はゴミ出しもないので、午前中は布団の中で本を読んでいました。図書館で借りて来た『月とコーヒー』『ねにもつタイプ』はクラフト・エヴィング商會の装幀です。ふと目にとまった自分の本棚の『海苔と卵と朝めし』も読み始めたら、これまた同じ方の装幀でした。クラフト・エヴィング商會つづきとなりました。

あんこ

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たまーに、あんこが食べたくなる時があり、スーパーで探したのですが、時期的にチョコレートの棚が充実しており、なんとか一口饅頭を見つけました。白饅頭と茶饅頭。白がつぶあん、茶がこしあんでした。

くすのき春の公演の宣伝物

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くすのき宣伝美術スタッフのPOTTIさんより、くすのき春の公演の宣伝物印刷依頼を終了したとの連絡が入りました。杜野木菟さんより引き継がれ、今はPOTTIさんが担当して下さっています。宣伝力が弱いくすのきにとって、なによりの力強いスタッフです。有難い。

脚本打ち直し

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宮沢賢治の語り芝居の脚本を打ち直しました。36年前の脚本は手書きだった。改めて時代の流れを感じます。これから製本するのですが、B5判だったのがA4判に。これは高塩の目の衰えに対応して、ですね。

雪かき

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年に1度か2度くらいですが、東京人の高塩でも雪かきをします。今朝はその、年に1度目。やはり汗をかきます。足裏が冷たくなりました。仕事に行く時には足裏防寒していきます。

シラバス

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今年もまた大学のシラバス作成の季節となりました。2つの大学のうち1つはシラバス完成しました。良かった良かった。

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プロフィール

演劇企画「くすのき」は1988年(昭和63年)に、大多和勇、あきなんし、高塩景子の三人で結成。語り芝居という表現方法で宮沢賢治、夏目漱石、説経節作品を上演。2015年7月東京都国立市に劇団事務所移転。代表高塩景子

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